Artificial tree wood deck 人工木ウッドデッキ メンテンス性の高い人工木ウッドデッキも人気です 木友の人工木材デッキは環境に優しい素材を使用しています。 建設・建築廃材や間伐材・未利用木材等を粉体化して、そこに不要材料として出た廃プラスチックを配合し、成形しています。 ほぼ100%リサイクル素材なので環境にも優しく、エクステリアのデッキ、フェンス、パーゴラ、ルーバー、ベンチ等、一般外装用建材として幅広く利用されています。 耐久性があり、経年劣化しにくく、湿気や日焼けにも強いですし、腐敗の心配もありません。 シロアリの心配が無いというのもメリットの一つです。 夏場の表面温度上昇を低く抑える「遮熱タイプ」もございます。 人工木デッキ 奈良市 サンティブラウン色 デッキ面積:13㎡ 人工木デッキ 和泉市 ブラウン色 デッキ面積:32㎡ ガレージデッキ施工 最近、駐車スペースと合わせたガレージデッキの施工が非常に人気です。 ガレージデッキとは、ガレージやカーポートの屋根の上をテラスにするリフォームで、敷地を有効活用できる他、車庫上のスペースがウッドデッキとなるので、お子さまやペットが遊ぶスペースにしたり、洗濯物などの実用的なスペースにしたりと、自由に利用して頂けます。 天然木、人工木のいずれの施工にも対応が可能ですので、お気軽にご相談下さい。 人工木について 環境に配慮したリサイクル人工木 人工木と聞くと固いプラスチック樹脂のようなイメージで、自由度の高い加工が難しいのでは?と思われるお客様も多いかもしれませんが、人工木・樹脂木とは、木材から作られた「木粉」と「樹脂(プラスチック)」を主原料として作られ、その他にUV防止剤や酸化防止剤などの添加剤が数パーセントずつ添加されたもの事を差します。 丸ノコで簡単に切断する事ができ、加工の難易度も高くないので、デザイン性の高いウッドデッキの施工が可能です。 特徴 環境に配慮したリサイクル人工木。 色目、品質が均一で、害虫の心配もなし。メンテナンスがほぼ不要で手がかからない。 遮熱性能を付与した表層を被覆し、表面温度の上昇を低く抑える。 耐用年数 耐用年数 30年以上 原材料 プラスチック原料 工場廃棄物のPPトレーや容器リサイクル法に伴うプラスチックなどをフレーク状に砕いたもの + 木質原料 建築・建築廃材や間伐材未使用木材等を粉砕したもの 【 評価方法 】 上部と正面が開放された木箱に試験体をセットし、赤外白色灯 (100V 150W)を試験体表面の280mm上部から照射後、 10分毎の表面温度を測定する。 ※参考規格 : ASTM D 4803-97 【 計測器 】 表面温度計 ( SK SATO赤外線式放射温度計SK-8700II) ※本データは上記条件での試験結果であり保証値ではありません。 ウッドデッキ施工までの流れ STEP1 お問い合わせ ご質問・ご相談など、お気軽にご相談ください。 STEP2 現地調査・見積もり 実際に訪問させていただき、詳細を確認いたします。 STEP3 ご契約 お見積りにご納得いただければ、ご契約となります。 STEP4 施工開始 弊社担当者が丁寧に施工させていただきます。※ STEP5 お引渡し 完成後、お引渡しとなります。 ※施工中は1台分の駐車場の確保、また電気や水道のご提供にご協力くださいませ。